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退職後5日目の生活と断捨離、そしてこれからの時間の使い方

退職後の暮らし
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退職してから5日が経ちました。現在は、新しい生活スタイルを模索している段階です。ウォーキングの距離を見直し、仕事道具の断捨離を進め、家事も少しずつ引き継ぎ始めています。何より意識しているのは「だらけた生活にしないこと」。5日間で感じたことを記録しておきます。

最終出社日を終えてから、5日が経ちました。現在は、新しい生活スタイルを模索している段階です。

まず何より意識しているのは、「だらけた生活にならないこと」です。そのために、健康維持も兼ねて必ず外出することを自分のルールにしています。

ウォーキングの距離を、少し見直した

単身赴任の時期に始めたウォーキングは、それ以来、長い間続けている習慣です。退職後も変わらず継続しています。

これまでは平日4km、休日8kmというペースでしたが、退職後は少し見直しを行い、平日も6kmに延ばしてみました。休日の8kmはそのまま維持しています。時間帯も以前より少し早めに出発し、全体として歩く時間を長くするようにしています。しばらくはこのパターンで様子を見ていこうと思っています。

また、日々の運動としてウォーキングに加えて軽い筋トレも取り入れています。体力の維持という意味でも、こちらも継続していくつもりです。

仕事道具の断捨離を進めた

もう一つ、このタイミングで取り組んでいるのが断捨離です。特に仕事で使っていたものを中心に整理を進めています。

まずスーツですが、今回思い切って約10着を処分しました。きれいなものを数着だけ残し、それ以外はすべて手放しました。

思い返せば、入社当時は夏でもスーツ上下で出勤し、取引先へ行く際も当然スーツが当たり前の時代でした。しかしこの30年余りで、働き方と服装は大きく変わりました。近年はポロシャツやジャケット+パンツといったスタイルが主流となり、スーツを着る機会は激減しています。この2〜3年では、年に数回、重要な挨拶の場で着る程度でした。さらに昨今の夏の暑さもあり、ネクタイをする機会もほとんどなくなっていました。処分したネクタイも、若い頃に購入したものが大半でした。

続いて、細かいものも一気に整理しました。歴代の自分の名刺が約百枚出てきましたが、これもすべて処分。テレワークで増えたPC関連の付属品、マウスや予備のACアダプター、キーボードなども見直し、不要なものは手放しました。会社貸与の電話関連のケーブルも、今後使う見込みがないため処分しています。

さらに、長年使っていた手書きのダイアリーも整理しました。過去5年分ほど残っていましたが、これもすべて処分しました。スケジュールやToDoはグループウェアでも管理していましたが、私の場合は手書きのほうが柔軟にメモを取れるため併用しており、結果としてかなりの量が残っていたのです。

処分する前に中身を少し見返しましたが、「この時期はこんなことをしていたな」と、当時の仕事や状況を思い出すきっかけにもなりました。ただ、「念のため取っておこう」と思い始めると物は減りません。今回はこのタイミングと割り切り、思い切って手放しました。

まだまだ処分するものはありそうですが、ひとまず目についた大物については、この数日で概ね整理することができました。残りについては、時間を見ながら少しずつ進めていこうと思っています。

一番の気づきは「時間の使い方」

退職後の気づきとして一番大きいのは、時間の使い方です。これまで仕事に使っていた時間は1日あたり10時間ほどありましたが、その時間がすべて自分の自由時間になりました。1日の大半を自分でコントロールできるというのは非常に新鮮である一方で、有効に使わなければ簡単にだらけてしまうという危機感もあります。

この5日間では断捨離に加えて、iDeCoへの切り替え手続きも済ませました。今後も社会保険の切り替えや失業保険の申請など、必要な手続きが続きます。手続き自体は期限が決まっているものも多いので、そこは淡々とこなしていくつもりです。とはいえ、それだけで日々が埋まるわけではありません。これからは自分なりにやることを決め、新しい生活スタイルやタイムスケジュールを作っていく必要があります。

家事を、少しずつ引き継いでいる

妻は「これからも働き続けたい」という選択をしており、現在も仕事を続けています。これまで妻が担ってくれていた家事についても、少しずつ私が引き継いでいるところです。食器洗い、洗濯、掃除、買い物、簡単な食事の準備などを教えてもらいながら、できることを増やしています。

正直なところ、まだ覚えることのほうが多い段階です。それでも、家庭の中での役割が少しずつ変わっていく感覚は、悪くないものだと感じています。

試行錯誤しながら、自分のペースを見つけていく

まだ生活のリズムは固まっていませんが、日常を整えながら、徐々に自分なりの充実した毎日を作っていきたいと思っています。日常生活だけでなく、ボランティアや地域活動など、社会との関わりを持つ活動についても情報収集を進め、少しずつ実際に取り組んでいくつもりです。

退職後の生活は始まったばかりです。試行錯誤を続けながら、自分にとって心地よいペースを見つけていきたいと思います。

著者プロフィール
もも吉

33年間、IT企業で技術職・管理職として働いてきました。神奈川県在住、妻と大学生の子と3人暮らし(もう1人の子は社会人として独立) 2018年から投資を始め、資産形成を続けてきましたが、役職定年・職場での消耗・健康寿命への意識が重なり、2026年6月に56歳で早期退職しました。このブログは、その決断と準備の記録です。

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